コピー機を導入する際、候補を選ぶ以前に、設置場所があるかどうかを検討することも大切ですね。
あまりに大型機を導入してしまうと、作業スペースをとられてしまって、オフィスで働く人の適切な
動線を崩してしまい、結果的に業務効率が落ちてしまうということもあります。
まず導入の候補となるコピー機の大きさを検討してみて、幅や長さを確認したなら、すべての寸法に
さらに1メートル前後の作業領域を設けてみましょう。
コピー機の周辺にはシュレッダーや
予備のコピー用紙を置く場所が必要にもなってきます。そういった備品をどこに置くかも考えましょう。
コピー機の前に人が立って作業する場合は、コピー機の前にやはり最低でも1メートルの空間は
欲しいものです。
コピー機に人が立っていたら、その後ろを通り抜けできないというのも困り
ますし、何より故障や点検の際に保守サービスを行う場所がなくなってしまいます。
コピー機の背面に多くの空間をとる必要はないとお考えになるかもしれませんが、廃熱の為に、コピー
機の背面からは暖かい空気が出ていることがあります。
この部分を壁でふさいでしまうと、廃熱効率が悪くなり、結果的にコピー機の不調を招いてしまう可能性
もあります。
オフィスの設置予定の場所が先に決まっていれば、それにあったコピー機を導入しましょう。相談する 販売会社に、場所を伝えて相談するのも良いかと思います。